日本「汚染水を処理した水 助言踏まえ取り扱いを検討中」
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第64回IAEA国際原子力貴下総会が21日月曜、新型コロナ対策関連の衛生プロトコル遵守のもと、オーストリア・ウィーンで開幕しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 22, 2020 19:45 Asia/Tokyo
  • 第64回IAEA国際原子力貴下総会
    第64回IAEA国際原子力貴下総会

第64回IAEA国際原子力貴下総会が21日月曜、新型コロナ対策関連の衛生プロトコル遵守のもと、オーストリア・ウィーンで開幕しました。

NHKによりますと、この会議は25日までの日程で開催され、同組織に加盟する世界171カ国の代表、大使、政府高官らが直接出席あるいは、インターネットを通じて出席することになっています。

IAEAの年次総会では、25日までの会期中、北朝鮮の核開発問題や、世界の原子力政策などについても協議が行われる予定です。

初日の21日は、日本の井上科学技術担当大臣がビデオメッセージにおいて、東京電力福島第一原子力発電所で蓄積されている汚染水を処理した水について「福島第一原発では廃炉の取り組みが着実に進められており、その中で処理水の処分が課題となっている。処理水の取り扱いは、IAEAの報告書の助言も踏まえ検討中だ。丁寧かつ透明性をもって国際社会に説明していく」とし、説明責任を果たしていく姿勢を強調しています。

 

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