米テキサス州の女性、7月に新型コロナで航空機内にて死亡
10月 21, 2020 16:48 Asia/Tokyo
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亡くなった女性にはリスクの高い基礎疾患があったとされる。
米テキサス州ダラス在住の女性が、新型コロナウイルスのために航空機の機内で死亡していたことが分かりました。
米CNNが報じたところによりますと、ダラス郡の発表では、女性は30代、リスクの高い基礎疾患があったということです。
クレイ・ジェンキンズ司法官はCNNの取材に対し、女性はニューメキシコの空港の滑走路上で7月下旬に死亡したと語りました。テキサス州ダラス郡の衛生当局が女性の死亡について発表したのは10月18日でした。
それ以上の詳細については、医療上のプライバシーを理由に公表されていません。
死亡した女性は、新規に確認された症例としてダラス郡が18日に報告した554人の中の1人でした。
米ジョンズ・ホプキンス大学によると、全米では20日午後の時点で820万を超す症例が確認され、22万人あまりが死亡しています。
航空機の機内で新型コロナウイルスに感染する可能性があることは一部の研究で示唆されていますが、米国防総省はこのほど、ウイルス感染の原因となる粒子は航空機の換気システムフィルターを通じて効果的に排出できるとする研究結果を発表しています。
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