コロナ入院患者数、欧州14か国で過去最多に
11月 01, 2020 16:27 Asia/Tokyo
新型コロナウイルスの流行第2波に見舞われている欧州の少なくとも14か国で先週、コロナ関連の入院患者数が過去最多を記録しました。
フランス通信によりますと、欧州で最も状況が悪化したのはチェコで、新型コロナウイルス関連で入院した患者数は住民10万人当たり62人となりました。次いでルーマニアが57人、ベルギーが51人、ポーランドが39人となっています。
このデータは、欧州52か国中35か国が提供した医療機関での数値を基にしており、35か国には欧州連合(EU)加盟国のほとんどが含まれています。
新型コロナウイルス感染症による入院患者は、1週間前には35か国全体で10万人に満たなかったものの、現在は合わせて13万5000人に上っています。
入院患者数の増加率は、セルビアで97%と最も大きく、次いでベルギーで81%、オーストリアで69%、イタリアで65%となりました。
流行の第1波以後、入院患者数が減少したのはモンテネグロのみでした。
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