米大統領選、両陣営とも手に汗握る展開、激戦州の行方が鍵
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2020年米大統領選では、米東部現地時間の4日水曜早朝を迎えても接戦のまま、各州で開票作業が続けられています。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
11月 04, 2020 21:42 Asia/Tokyo
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2020年米大統領選では、米東部現地時間の4日水曜早朝を迎えても接戦のまま、各州で開票作業が続けられています。

CNNによりますと、 アリゾナやペンシルベニア、ウィスコンシン、ミシガンなど勝敗のカギを握るとみられる激戦州の動向が注目を集めています。

アメリカの大統領選での当選には、270人の選挙人を獲得する必要があり、4日早朝までのCNNの予測では、バイデン民主党交互が獲得した選挙人数が224人であるのに対し、共和党のトランプ大統領が213人となっています。

バイデン氏は前回大統領選でトランプ氏が制した大票田のフロリダ、オハイオ両州で接戦を繰り広げていましたが、これらの州ではいずれもトランプ氏が勝利確実となっています。

フロリダ州で最も人口が多いマイアミデード郡では、トランプ陣営が黒人や中南米系の票を取り込もうと重点的に働き掛け「民主党は社会主義者だ」と訴える作戦が功を奏したとみられ、トランプ氏勝っています。

伝統的な共和党地盤のアリゾナ州でもバイデン氏が健闘し、4年前のトランプ氏勝利を覆す最初の州にできるかどうかが注目されています。

さらに、バイデン氏がミシガン、ウィスコンシン、ペンシルベニアの3州を取り戻せるかどうかも鍵を握っており、これらの州では、民主党票が多数を占めるとみられる郵便投票の集計に時間がかかっている模様です。

ペンシルベニア州は、郵便投票の集計開始が遅れたため、結果発表が大幅に遅れるとみられ、一方ミシガン州のベンソン州務長官は3日夜、「今後24時間のうちに最終結果が出る可能性もある」と発表しました。

ウィスコンシン州では、最大都市ミルウォーキーの期日前投票の集計が4日早朝までに完了する予定で、大統領選の結果は予断を許さない激戦が続いています。

 

 

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