2020年米大統領選、早くも結果をめぐる法的闘争が開始
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2020年アメリカ大統領選挙のトランプ現大統領の選挙事務所が、同国の一部の州での開票・集計作業に抗議する複数の訴えを起こしたと発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 05, 2020 17:20 Asia/Tokyo

2020年アメリカ大統領選挙のトランプ現大統領の選挙事務所が、同国の一部の州での開票・集計作業に抗議する複数の訴えを起こしたと発表しました。

トランプ氏の所属する共和党は、ペンシルベニアなど選挙結果に大きく影響する一部の州での選挙実施責任者が、共和党派の監視員には投票所への立ち入りを許可しようとしない、と主張しています。

トランプ氏は複数の演説やツイッターでのメッセージにおいて繰り返し、今回の選挙で大規模な不正行為が発生したと語るとともに、この問題を最高裁で争う意向を明示しています。

こうした抗議が激化する一方で、対抗馬のバイデン民主党候補は当選に必要な270人の選挙人獲得まであと一息というところまでこぎつけています。

バイデン候補は現段階において少なくとも7000万票を獲得しており、これはアメリカ大統領選史上最多得票とされ、開票・集計作業が完了に向かうにつれて最終的な当選に必要な票を着実に獲得するだろう、と見られています。

こうした中、トランプ氏は簡単には大統領の座を明け渡さないと思われています。トランプ氏自身も、これまでに何度も「自分が当選するか、あるいは選挙で不正行為が発生したかのいずれかとなる」と豪語しています。

 

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