米大統領選挙:バイデン候補優勢の票展開で、トランプ氏が支持者や顧問に失望
11月 07, 2020 17:05 Asia/Tokyo
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トランプ現大統領は自身の支持者や顧問に失望
米大統領選挙の鍵をにぎる諸州における開票作業が続き、バイデン民主党候補が優勢になるにつれ、トランプ現大統領は自身の支持者や顧問に失望しています。
米CBSによりますと、6日金曜にペンシルベニア、ジョージア各州で開票作業が進み、バイデン民主党候補が優勢となるにつれ、トランプ氏は非常に立腹していきました。
トランプ氏の選挙人獲得数が思わしい結果にならない中、ホワイトハウスにいる政府高官らの多くは、同氏を見切りをつけて背を向ける決意を固めています。
トランプ氏はペンシルベニアなどの州で票集計の中止を求める行動を起こしていますが、同氏を有利にする法的措置はこれまでに実現しておらず、時間が経つにつれ、ペンシルベニア州でのトランプ氏とバイデン氏との票差は開いています。
バイデン氏はこれまでに264人の選挙人を獲得し、大統領選当選を決める過半数獲得まであと6人に迫っています
一方、トランプ氏の獲得した選挙人は214人となっており、今回の大統領選での勝利はかなり厳しくなっています。
バイデン氏はまた、ジョージア州でもトランプ氏をリードしています。
選挙人16人を擁する同州では、両候補の票差が拮抗していることから票の再集計が行われる可能性もあります。
バイデン氏は、選挙人6人のネバダ州でもリードしており、同州での勝利がほぼ確実となっています。
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