米連邦側が、トランプ陣営の選挙法違反に関する調査を開始
11月 07, 2020 16:40 Asia/Tokyo
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米大統領・トランプ氏
2020年アメリカ大統領選挙における、現職のトランプ大統領の陣営による選挙法違反に関する連邦政府レベルでの調査が開始されました。
ロイター通信が7日土曜、報じたところによりますと、ニュージャージー州選出のビル・パスクレル下院議員(民主党)は声明を発表し、「アメリカにある独立した司法組織は、今回の大統領選の実施日におけるトランプ陣営による、選挙本部としてのホワイトハウスの悪用疑惑に関する調査を開始している」と語っています。
トランプ現大統領は今月3日、ホワイトハウスにて支持者らに対し、今回の選挙での勝利を主張するとともに、ペンシルベニア州、ミシガン州、ウィスコンシン州、ノースカロライナ州、ジョージア州での開票・集計作業の停止を求めましたが、この主張はアメリカ国内外でマイナスの反響を呼んでいます。
これに対し、対抗馬のジョー・バイデン民主党候補は現在、264人の選挙人を獲得しており、当選まであと6人の選挙人獲得を残すのみとなっています。
一方のトランブ大統領は現時点で獲得した選挙人の数が214人にとどまっており、当選の望みがほぼ絶たれた状態となっています。
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