ヨーロッパがイランに対し厳格な立場へ
4月 03, 2021 12:58 Asia/Tokyo
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イランとEUの国旗
米ニュースサイトのAxios(アクシオス)が報告の中で、ヨーロッパが米バイデン政権に比較してイランに対しより厳格な立場をとっている、としました。
Axiosによれば、西側諸国のある外交官は「英独仏の欧州3カ国は、2日金曜に開催された核合意を巡る会合において、バイデン米政権がこれまでにイランに対して取っている立場に比較してより厳しい立場をとっている」としています。
西側諸国の外交官はAxiosに対し、「イラン代表としてこの会合に参加したアラーグチー外務次官は、会合の共同声明の発表に反対し、その理由として、オーストリア・ウィーンでの次回会合へのアメリカの参加に反対することを挙げた」と語っています。
イランのザリーフ外相もツイッター上で、「わが国とアメリカの協議は不要である」としました。
アメリカのバイデン政権は、同国のトランプ前政権が2018年に一方的に離脱した対イラン核合意に復帰する意向を表明していますが、現時点まで、これに関して実質的な行動をとっていません。
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