米が、対北朝鮮制裁は人々が対象でないと主張
4月 11, 2021 13:12 Asia/Tokyo
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サキ報道官
米ホワイトハウスのサキ報道官が、「我が国の北朝鮮に対する制裁は、同国の人々を対象としたものではない」と主張しました。
ファールス通信によりあますと、サキ報道官は記者会見において、「我が国の北朝鮮に対する制裁や措置は、同国の人々の生活には影響を与えていない」と主張しました。
続けて、「アメリカは、北朝鮮への人道支援物資送付のために、他の諸国や機関との協力を継続している」と述べました。
北朝鮮は現在、アメリカによる厳しい制裁の継続と、新型コロナウイルスによる厳重な制限に直面しています。
同国は、アメリカの同盟国による制裁も受けています。日本は、北朝鮮の核兵器やミサイル計画の拡大継続、および日本人拉致問題が解決しないことを理由に、同国への制裁を2年間延長しました。
日本の制裁により、対北朝鮮輸出入が全面的に禁止され、北朝鮮船舶の日本入港や航空機での往来も禁止されています。
北朝鮮は最近、アメリカがEメールや電話で同国との接触を図ろうとメッセージを送ってきていたことを明らかにし、米現政権による接触の試みは時間かせぎのための「愚かな欺瞞」であると表現したうえで、「米政府は敵対的な政策を変えない限り、協議を行うことはない」と強調しました。
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