ロシア大統領、「ミサイル防衛システムS500の実験に成功」
May 27, 2021 18:49 Asia/Tokyo
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ロシア軍の現代化とS-500型高度ミサイル防衛システム
ロシアのプーチン大統領が、ロシア軍の現代化とS-500型高度ミサイル防衛システムの実験が成功したことを明らかにしました。
プーチン大統領はS500型防衛システムの態勢が整ったことについて、「航空部隊では、その約70%にS-400システムが装備されており、次のステップはS-500システムを配備することである。このシステムの実験はつつがなく終了した」と述べています。
また、巡航ミサイル・カリバーと超音速ミサイルシステム・ツィルコンを搭載した船の建造を明らかにしました。
この報告によりますと、S-500システムの射程距離は600kmで、米国製のアメリカのTHAADミサイル・システムや、シオニスト政権イスラエルのシステムなどの西側の防空システムの射程距離のほぼ3倍です。
この防衛システムは、2022年後半までに運用可能になり、B-21ステルス爆撃機やSR-72超音速など、現在米国が開発中の新兵器に対応すると予想されています。
さらに、このシステムは巡航ミサイルと大陸間弾道ミサイルを迎撃でき、その製造者であるアルマズ・アンティは、S500が地球周回軌道より低空の衛星をターゲットにできると主張しています。
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