仏大統領がG7首脳に対し、諸問題対処の現実的な約束を要請
6月 12, 2021 16:01 Asia/Tokyo
マクロン・フランス大統領がG7・先進7カ国の首脳らに対し、国際的な諸問題への対処に向け行動を伴う約束をするよう求めました。
CNNによりますと、マクロン大統領は11日金曜夜、イギリスでのG7サミット開始に当たって、ツイートメッセージを発し、「我々には、自分たちの時代の諸問題への対処という特定の責任を負うべきである」と述べています。
これに関して、ジョンソン・英首相は同日夜、「G7首脳は、世界経済の回復を支援するために協力するだろう」とし、「今年の G7サミットは、コロナウイルスの流行に対処する際に犯した過ちから学ぶ重要な機会だ」と語りました。
さらに、メルケル・ドイツ首相は今回の会合の初日に、G7首脳が世界経済の再開、環境保護、コロナウイルスワクチンへの世界的なアクセスなどの問題で前向きな結果を達成するよう希望する、としています。
第47回G7サミットは11日、コロナウイルスの大流行後の世界経済の復活に焦点を当てる形でイギリスで開幕しました。
英南西部コーンウォールで3日間の予定で開催されているこの会合では、主要メンバーとしての7つのグループ(英国、米国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、日本)の首相と大統領、およびオーストラリア、インド、南アフリカ、韓国を含む国々や国際機関の多くの指導者やEU欧州評議会が出席しています。
なお、この会合の終了に当たってはメンバー国からの共同声明が出されることになっています。
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