米ケンタッキー州でスクールバス待つ生徒を銃撃、3人が死傷
9月 23, 2021 17:06 Asia/Tokyo
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米ケンタッキー州で銃撃
米ケンタッキー州ルイビルで、スクールバスのバス停にいた子どもたちが何者かに銃撃され、16歳の男子生徒が死亡、14歳の男女2人が重軽傷を負いました。
CNNがルイビル警察の報告として伝えたところによりますと、事件は現地時間の22日水曜午前6時半ごろ、子どもたちがバスを待っていたところ、通りかかった車から銃撃されました。
学校関係者によりますと、事件に巻き込まれた生徒は3人とも、同地のイースタン高校の在校生で、この3人のうち、16歳の男子生徒は搬送先のルイビル大学病院で死亡が確認されました。
また14歳の男子生徒は現地の小児病院に搬送されましたが、警察によれば、命に別条はなく、14歳の女子生徒は軽傷を負って現場で手当てを受けたということです。
現時点で容疑者は逮捕されておらず、警察はイリノイ州のナンバープレートが付いたグレーのジープ車の行方を追っており、FBI米連邦捜査局とともに、目撃者からの情報提供を呼びかけています。
アメリカでは日々、複数の銃撃事件関連のニュースやこれらの事件による多数の死亡者統計が発表されている中、強力な武器ロビーの存在により、今なお武器の所持制限に関する法案の可決が阻止されています。
同国では、銃火器が入手しやすく、一般向け販売店で各種の武器が販売されていることから、国民の大半が武器を所持しています。
このことから、アメリカでは銃火器による殺害事件の統計数が極めて多くなっています。
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