アメリカ・カリフォルニア州で、トランプ氏の反対派と警察が衝突
May 26, 2016 18:02 Asia/Tokyo
アメリカのカリフォルニア州で、警察が不動産王トランプ氏の立場に反対する人々と衝突しました。
ロイター通信によりますと、25日水曜、カリフォルニア南部で開催された、アメリカ大統領選挙で共和党の指名候補が確実となったトランプ氏の集会で、警察は、トランプ氏の反対派と衝突し、8名を逮捕しました。
反対派は、「トランプは選挙から手を引くべきだ」と書かれたプラカードなどを掲げています。
トランプ氏が演説を行った際、一部の反対派により同氏の演説が中止となりました。
アメリカとメキシコの国境線の分離壁の建設、不法移民1100万人の追放、アメリカへのイスラム教徒の入国の禁止といったトランプ氏の政治的な立場は多くのアメリカ人の怒りを買っています。
また、24日火曜にも、ニューメキシコ州のアルバカーキで行われたトランプ氏の遊説で反トランプ派が騒動を起こし、集会を混乱させましたが、警察が介入し、催涙ガスを使用することで、抗議者を解散しました。
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