米メリーランド州で検死作業が遅延、駐車場が遺体保管所に
2月 17, 2022 17:37 Asia/Tokyo
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米メリーランド州で検死作業が遅延、駐車場が遺体保管所に
アメリカ・メリーランド州バルチモアで、遺体の検死プロセスが長引いたことから、200の遺体の一時安置用に、ある駐車所が遺体保管所として使用されています。
米紙ワシントンポストは17日木曜、人材の不足、暴力事件、コロナウイルスの感染、薬物の過剰摂取などの原因による死亡者数が増加したことを受け、メリーランド州では検死の遅延例が溜まっている、と報じました。
メリーランド州当局は、検死の必要な遺体の数が大きく増えていることへの対処として、ボルチモアにある駐車場を遺体安置所として転用しています。
複数の報道によれば、遺体はこの駐車場に止められている冷凍トレーラーの中に保管されています。また、ワシントン州やニューハンプシャー州の検死施設でも、同様の問題が存在しています。
メリーランド州内では先月、一日当たりのコロナウイルス感染者が増加しました。
米・ジョンズホプキンス大学の最新報告によれば、これまでのところ、全米でのコロナの死亡数は合計92万8493人に達しています。
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