チェルノブイリ原発で停電か 監視システムデータの送信が途絶える
3月 09, 2022 18:08 Asia/Tokyo
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ウクライナのチェルノブイリ原発
IAEA・国際原子力機関は8日火曜、ロシア軍が占拠しているウクライナのチェルノブイリ原発の監視システムから送られてくるデータが途絶えたと発表しました。
AFP通信によりますと、IAEAは「ウクライナ国内の他の施設の監視システムの状態を確認しており、近いうちに詳細を発表する」としています。
ウクライナの原子力規制当局は現在、チェルノブイリ原発とは電子メールでのみ連絡が取れているとしています。
チェルノブイリ原発は、ロシアによるウクライナ攻撃下の先月24日にロシア軍が掌握し、現場には200人以上の作業員や警備員が残っているとみられます。
また時事通信によりますと、ウクライナ当局は9日、チェルノブイリ原発で停電が起き、冷却装置に支障が出ていると発表しています。
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