ロシアが、ウクライナめぐり提出した決議案の投票要請
3月 22, 2022 20:14 Asia/Tokyo
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安保理
国連の外交筋は、ロシアがウクライナに関し自身が提出した決議案の採択に向け、安保理での投票を要請したことを明らかにしました。
ロシアのリヤノーボスチ通信によりますと、安保理のある筋は、「ロシアはこの投票を23日水曜に行うよう要請した」と語っています。
この決議案は、安保理が「早急、安全、自発的、妨げのない全民間人の避難を確実にするための協議による停戦」を求め、また同時に、この目的による人道的停戦に関して双方の合意の必要性を強調するという内容です。
リヤノーボスチ通信が手に入れた決議案の草稿ではさらに、人道支援員や女性・子どもなどの弱者を含む民間人を完全に保護する必要が安保理にあるとされています。
また、軍事施設を設けるための非軍事インフラの利用や、人口密集地区にそのような施設を設けないことを求めています。
ロシアは、今月15日にこの決議案を提出していました。
これ以前に国連の外交筋は、同案の採択に向けた投票が18日に行われるとしていましたが、その後見送りとなっていました。
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