米ニューヨーク州の元司教が、児童らの性的悪用事例の隠蔽を自白
3月 30, 2022 19:49 Asia/Tokyo
米ニューヨーク州の元司教ハワード・ジェームズ・ハバード(Howard James Hubbard)氏が裁判で、11人の司祭による児童らへの性的虐待の多くを隠蔽し、それらの事件の公開を阻止したことを自白しました。
IRIB通信によりますと、アメリカの性的犯罪被害者団体は29日火曜、この報道を発表するとともに、ハバード氏の行動を強く非難しました。
ニューヨーク州アルバニー教区の司教だったハバード氏は2021年4月、ニューヨーク連邦裁判所で4日間証言し、「1977~2002の25年間に及ぶ司祭による児童らの性的虐待・悪用の多数の事例を察知していたものの、それらについて警察に報告していなかったことを自白しました。
680ページに渡るこの事件の報告書は、裁判官の命令により今月25日に公開されており、アメリカの現地メディアはそれに対し様々な反応を示しています。
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