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ペルシャ語ことわざ散歩(195 )「自分の尻尾でクルミを割る」
9月 24, 2023 21:49皆様こんにちは。イランで実際に使われているペルシャ語の生きたことわざや慣用句をご紹介するこのシリーズ番組、今回は、「自分の尻尾でクルミを割る」という表現をご紹介してまいりましょう。
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ペルシャ語ことわざ散歩(192)「いずれの猫も神の満足のためにネズミを捕ることはない」
9月 13, 2023 20:27皆様こんにちは。シリーズでお届けしております「ペルシャ語ことわざ散歩」、今回は動物にまつわることわざをご紹介してまいりましょう。
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ペルシャ語ことわざ散歩(191 )「煙が上に残っても、炎の尊厳は損なわれない」
9月 07, 2023 18:06皆様こんにちは。シリーズでお届けしております「ペルシャ語ことわざ散歩」、今回は「煙が上に残っても、炎の尊厳は損なわれない」ということわざをご紹介してまいりましょう。
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ネガルギャリー(細密画)
8月 31, 2023 15:14今回は、イランの著名な細密画家、モハンマドバーゲル・アーガーミーリー氏のアトリエに来ています。アーガーミーリー氏は、絵画とグラフィックを専門に学び、イラン・イスラム式絵画の博士号の学位を有しています。
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イランの伝統的な打楽器;トンバク、ダフ、ドホル
8月 13, 2023 20:04打楽器とは、手や棒、ばちなどで叩いたり、振るなどの動作によって音を出す楽器です。
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イランの画家・彫刻家モアッゼンザーデ氏(2)
8月 07, 2023 15:30前回のこの番組では、イランの画家・彫刻家であるヴォドゥード・モアッゼンザーデ氏についてご紹介しましたが、今回に引き続き、同氏の創作活動についてお届けしてまいります。
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イラン観光相、「ノウルーズは人類の最も歴史ある祝祭」
3月 14, 2023 18:25イランのザルガーミー文化遺産・観光・手工芸大臣が、「イラン暦新年にあたるノウルーズは、人類による最も歴史ある祝祭であり、それを祝う人々は世界全体に広がる」としました。
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北西部・西アーザルバーイジャーン州の聖タデウス修道院
3月 08, 2023 16:56イラン北西部・西アーザルバーイジャーン州の町マークーの西方20kmに位置する聖タデウス修道院は、同地で話されるアーザリー語で「カラ・ケリーサー(黒い教会)」と呼ばれるアルメニア教会建築群の1つです。
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イランの冬至前夜祭・シャベヤルダー
12月 22, 2022 00:44イラン暦アーザル月30日(西暦12月21日)は、その翌日が北半球において1年で最も夜の時間が長くなる日・冬至にあたり、この日の夜はイランでシャベヤルダーと呼ばれ、特別な行事が行われます。
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冬季のイランの豊かな文化
12月 21, 2022 17:07ここ数年、温暖化の影響により、暖冬となっています。現在の若い世代、未来の世代にとって、先人達の生活を知ることは必要なことです。過去の人々がどのようにして限られた可能性の中で、冬の寒さに耐え、厳しい自然に対処していたのか。イランの暦では、現在冬が始まってからおよそ1ヶ月が経過しました。今回は、冬季のイランの豊かな文化、風俗習慣についてお話しすることにいたしましょう。