中国、「北斗3号」最後の衛星を打ち上げ
6月 23, 2020 19:13 Asia/Tokyo
中国が現地時間23日火曜午前9時43分、四川省の西昌衛星発射センターで、衛星測位システム「北斗3号」を構成する最後の衛星の打ち上げに成功しました。
イルナー通信によりますと、中国国家航天局は23日、「Big Dipper」と名づけられた北斗衛星測位システムを構成する55基目のこの衛星を、打ち上げ用ロケットによって成功裏に軌道に乗せたことを発表しました。
この衛星の打ち上げは先週に予定されていましたが、中国当局は技術的な問題を理由に打ち上げ当日に予定を延期しました。
北斗衛星測位システムは、世界の主要なスマートフォン生産企業がこのシステムに合わせた端末を製造・販売するなど、電子工学やスマートフォンなど商業分野や製品で幅広く使用されます。
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