中国の探査機が、近帰還に向け待機
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中国の民用宇宙開発を管轄する機関であるCNSA中国国家航天局は、「嫦娥(じょうが)5号」探査機は月の軌道上の宇宙船とのドッキングに成功し、地球への帰還準備ができていると発表しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 06, 2020 19:18 Asia/Tokyo

中国の民用宇宙開発を管轄する機関であるCNSA中国国家航天局は、「嫦娥(じょうが)5号」探査機は月の軌道上の宇宙船とのドッキングに成功し、地球への帰還準備ができていると発表しました。

中国のCGTNテレビによりますと、この探査機は月から岩と土のサンプルを収集し、サンプルの入った容器とともに地球への帰還船に無事ドッキングしました。

中国が月の周回軌道上で宇宙をドッキングさせるのはこれが初めてです。

中国の嫦娥5号探査機は、約2キログラムの月の土石の標本を持って地球に帰還し、中国北部の内モンゴル自治区に着陸する予定です。

専門家はこの研究の重要性について、月の土壌サンプルの研究は、月の歴史や太陽の活動を理解するのに非常に役立つと語っています。

嫦娥5号探査機は、中国の航空宇宙史の中で最も複雑で挑戦的なミッションの1つであり、月の岩石のサンプル採集は40年以上前に行われて以来世界で初めてのことです。

 

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