ミャンマー最大都市で、ネット遮断の中で数万人が集結し抗議デモが継続
2月 07, 2021 17:37 Asia/Tokyo
ミャンマーの最大都市ヤンゴンで7日日曜、軍事クーデターに抗議し数万人が参加する大規模デモが行われ、国内各地でもアウン・サン・スー・チー氏らの拘束に対する抗議活動が起きています。
ロイター通信によりますと、ミャンマーではインターネットが遮断され、電話線の利用が制限されているにもかからわず、ヤンゴン市内にはスー・チー氏が率いる国民民主連盟(NLD)のシンボルカラーである赤の風船を掲げた人々が集結し、「軍の独裁は望まない。民主化を求める」と叫びながら市内を行進しました。
デモは6日から2日連続で行われましたが、これは2007年に起きた反政府デモ「サフラン革命」以来の規模となっています。
ヤンゴンから350キロ離れた首都ネピドーの国軍からはコメントはありません。
このほか、沿岸部の都市モーラミャインや中部マンダレーなどでも数百人規模の抗議活動が行われました。
この数年間、アウンサン・スーチー氏に対しては、イスラム教徒であるロヒンギャ族の弾圧に対する同氏のアプローチにより、国際的な批判の声が上がっていました。
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