ミャンマーで、軍事クーデターの支持派と反対派が衝突
2月 25, 2021 17:11 Asia/Tokyo
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ミャンマーで、軍事クーデターの支持派と反対派が衝突
ミャンマー当局が、抗議行進を目的とした学生の大学構内からの退出を阻止すると同時に、同国での最近の軍事クーデターの支持派と反対派が首都ヤンゴン市内の街頭に繰り出し、相互に衝突しました。
ロイター通信によりますと、政府軍の支持者らおよそ1000人が25日木曜、ヤンゴン市中心部で行進実施のため街中に繰り出しました。
複数の報道機関によりますと、政府軍支持者らの一部は報道カメラマンを脅迫し、これらの人々と反対派の抗議者らが衝突し、これによりカメラマン1名が負傷しています。
目撃者の証言によりますと、その直後に政府軍支持者らが反対派に向かって投石したということです。
未確認の複数の報告では、襲撃に刃物が使われたという情報もあります。
ミャンマーの医師らも25日、白衣の革命として知られる革命の一環として、抗議行進を開催する意向です。
伝えられるところでは、ミャンマーの治安部隊は、民主主義を達成しようとしている人々に対する以前の取り締まりよりも、現在より多くの自制を示しています。
ミャンマーでは、今月1日の軍事クーデター発生、そして同国の国家顧問アウン・サン・スー・チー氏や与党の多くのメンバーの逮捕以来、情勢不安が発生し国内が混乱しています。
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