駐留外国軍がアフガン政府との合意に違反
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アフガ二スタンに駐留する外国軍が、同国政府との合意を顧みずに、撤退を前にして自軍の設備や兵器を破壊しています。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
4月 24, 2021 18:25 Asia/Tokyo
  • アフガ二スタンに駐留する外国軍
    アフガ二スタンに駐留する外国軍

アフガ二スタンに駐留する外国軍が、同国政府との合意を顧みずに、撤退を前にして自軍の設備や兵器を破壊しています。

アフガニスタンのAVA通信によりますと、同国南部のカンダハールに駐留する外国軍は23日金曜、地域からの撤退を前に、自軍の設備や建築物の一部を破壊しました。

駐留外国軍は2014年にも、その一部が撤退することになった際、主要な軍事設備を破壊したり、パキスタンへ移設するなどしています。この措置は、アメリカやNATO北大西洋条約機構が合意で約束した事柄のひとつがアフガニスタン治安・防衛部隊の装備であるにもかかわらず行われています。

アフガニスタン前国防相のラードマネシュ氏は、「米国は自身の戦略兵器をどれひとつとして残すことはなく、アフガニスタン軍へ引き渡す気はない」と語っています。 

 

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