中国が、アメリカの拡張主義のけん制を強調
May 31, 2021 15:48 Asia/Tokyo
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中国の習近平国家主席
中国の習近平国家主席が、アメリカの拡張主義に対抗する目的で、国内の能力の活用に向けた各部門の行動の強化を求めました。
IRIB通信が31日月曜、中国・北京から報じたところによりますと、習国家主席は同国科学院のメンバーらを前に、科学技術の第一人者になり、国内の能力に依拠するべくこの分野を促すための中国の努力に触れ、「この目標設定がなされた一方で、アメリカとの緊張がバイデン米政権においても続いている」と述べています。
中国の国内能力への依拠というテーマが、中国の高官によって強調されてる一方で、バイデン政権が誕生しても米国の対中政策は変わっておらず、バイデン米現民主党政権は中国への圧力強化を強調してきました。
さまざまな分野での中国の発展という問題は、中国にとって最大のライバルである米国の主な懸念事項の 1 つです。
こうした中、バイデン現政権に近い情報筋は最近、アメリカ国防総省の 7,150 億ドルの予算が、資金源を旧来の軍事・兵器システムから核兵器の最新鋭化と中国のけん制への転用が目的であることを明らかにしました。
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