カタール外相が、タリバン政権発足後初めてアフガンを訪問
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カタールのムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニ副首相兼外務大臣が12日日曜、高等使節団を率いて、タリバン政権発足後大臣級の外交使節として、初めてアフガニスタン首都カーブル入りしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
9月 13, 2021 13:35 Asia/Tokyo

カタールのムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニ副首相兼外務大臣が12日日曜、高等使節団を率いて、タリバン政権発足後大臣級の外交使節として、初めてアフガニスタン首都カーブル入りしました。

イルナー通信によりますと、アール・サーニ外相はカーブルにて、アフガン暫定政権のアフンド首相と会談することになっています。

また、タリバン文化委員会の責任者アフマドゥラ・ムッタギー氏も、カタール外相のアフガン訪問の事実を認めています。

アール・サーニ外相はこれに先立ち、「タリバンは、テロ対策や自らの責務履行に関して協力すべきだ」と強調していました。

カタールは、国連や国際的なパートナー国と協力して、何年も前からアフガンでの和平確立に向け尽力してきています。

カタール政府は最近、アフガン関連の大規模な国際会議を開催しており、この会議の参加者らは、和平プロセスの迅速化や、アフガンの2大勢力の提案に関する協議検討、そして信頼構築に向けた努力の必要性を強調しました。

 

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