シリア民間人殺害で中国がアメリカを批判
11月 27, 2021 15:25 Asia/Tokyo
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中国国防省の呉謙報道官
中国は、アメリカによるシリア民間人殺害を歴史に残る人権上の汚点だとしました。
メフル通信によりますと、中国国防省の呉謙報道官は、米軍を「米テロリスト軍」と呼び、ホワイトハウスによる犠牲者遺族への賠償金支払いを求めました。
そして、米国で黒人差別への抗議スローガンとして唱えられた「Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター/黒人の命は大切)」になぞらえ、「シリア人の命も大切」と述べ、この民間人殺害の実行犯の訴追を求めています。
同報道官は米政府に対し、人権を尊重し、似たような悲劇を繰り返さず、他国への内政干渉から手を引くよう求めました。
米軍は2019年、テロとの戦いを口実に、空爆により多数のシリア民間人を大量虐殺しました。
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