CSTO軍がカザフ入り
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CSTO集団安全保障条約機構の事務局が、同組織の先鋒隊が中央アジア・カザフスタン入りしたことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
1月 06, 2022 20:45 Asia/Tokyo

CSTO集団安全保障条約機構の事務局が、同組織の先鋒隊が中央アジア・カザフスタン入りしたことを明らかにしました。

ファールス通信が、CSTO事務局の報告として報じたところによりますと、CSTOの先鋒隊は6日木曜、カザフスタンでの任務を開始したということです。

この報告ではまた、CSTO軍の目的について、政府と軍の施設を保護し、カザフ軍による国内での法と秩序の確立を支援する(同国での法と秩序の確立に向けカザフ軍を支援する)ことだとされています。

CSTOの平和維持軍には、ロシア、ベラルーシ、アルメニア、タジキスタン、キルギスの各国の兵士が参加しています。

トカエフ・カザフ大統領は国内での騒乱発生を受け、CSTOに支援を要請していました。

カザフ政府は、自動車燃料などに使われるLPG液化石油ガスの価格統制が生産者に損失を与えているとして、今月1日から価格統制を撤廃し、これによりLPG価格は従来の約2倍となる1リットル当たり120テンゲ(約32円)に上昇しました。

カザフでは首都ヌルスルタン、および国内最大の都市アルマトイに加えて、他の多くの都市でも5日水曜、液化石油ガス値上げに反対する人々と警察の間の衝突が目撃されています。

これらの衝突では数十人が死亡し、1,000人以上が負傷しています。

 


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