中国外務省、岸田首相の台湾発言に反発
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中国外務省の趙立堅報道官は、岸田首相が「ウクライナはあすの東アジアかもしれない」と発言したことに反発し、「軍備増強の口実探しだ」と強く批判しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 07, 2022 22:31 Asia/Tokyo

中国外務省の趙立堅報道官は、岸田首相が「ウクライナはあすの東アジアかもしれない」と発言したことに反発し、「軍備増強の口実探しだ」と強く批判しました。

岸田首相は5日、訪問先のイギリスで記者会見し、「台湾海峡の平和と安定は、日本および国際社会の安全保障にとっても重要だ」と述べた上で、ウクライナ情勢ともからめ、「力による一方的な現状変更を東アジアで許してはならない」「ウクライナはあすの東アジアかもしれない」などと発言しました。

これに対し、中国外務省の趙立堅報道官は6日金曜の記者会見で、「台湾は中国領土の不可分の一部で、完全に中国の内政問題だ。ウクライナ情勢と同列に論じることはできない」と反論しました。

そして、「日本は台湾問題についてとやかく言う資格はない」「いわゆる中国の脅威を宣伝するのは、自らの軍備増強の口実探しのためだ」と強く批判しました。

 


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