イラン大統領、「イランの近隣諸国への支援は続けられる」
6月 16, 2016 00:37 Asia/Tokyo
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ローハーニー大統領
イランのローハーニー大統領が、近隣諸国へのイランの支援は、平和と治安の確立に沿って続けられると強調しました。
イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は、三権の長による15日水曜の会合の後、各国の国民は、自分たちで独立、治安、安定を守ることができるようにすべきだとし、「イランは、要請のあった近隣諸国への支援を継続する」と語りました。
また、三権の長による会合では、地域の情勢変化について話し合いが行われたとし、「今日、地域情勢は好ましい状況にはない。殺害が続けられ、テロリストによる人道に反する行為が続いている。このような状況により、国際的な機関は毎日、信用を失っている」と語りました。
さらに、「国連事務総長が、財政的な援助の停止を示唆され、圧力をかけられたために、その国を子供の権利侵害国のブラックリストから外したことは、国際機関が、これまでに有していた地位をも失っていることを示している」と強調しました。
ローハーニー大統領は、イラクとシリアの治安や安定が、できるだけ早く確立され、これらの国からテロが掃討されるよう望んでいるとしました。
ローハーニー大統領、ラーリージャーニー国会議長、アーモリーラーリージャーニー司法府長官は、イラン国会で、地域や世界の最新の情勢について話し合いを行いました。
この会合では、投資に関する活動を拡大する必要性、さらには投資と新たな技術の導入を強調しました。
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