微笑みと抵抗:イランの児童・学生らによる反覇権主義デーの行進
(last modified Tue, 05 Nov 2024 08:45:29 GMT )
11月 05, 2024 17:45 Asia/Tokyo
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    微笑みと抵抗:イランの児童・学生らによる反覇権主義デーの行進

イランでは、毎年11月4日(今年は3日)にあたるイラン暦アーバーン月13日が「世界の覇権主義との闘争の日」として定められており、全国各地で小中高生らや様々な階層の人々が行進を行いました。

【ParsTodayイラン】この記事では、3日日曜にイラン全土で行われた「世界の覇権主義との闘争の日」の行進の様子を紹介します。

 

行進に参加したイランの女子学生たち (写真:メヘル通信)

 

行進に参加した若者たち(写真:イルナー通信)

 

テヘランで行進に参加したイランの女子学生

 

パレスチナやレバノンの被害者と連帯を表明(写真:イルナー通信)

 

ヒズボッラーへの支持 (写真:イルナー通信)

 

「勝利のVサイン」を掲げる児童ら(写真:イルナー通信)

 

「アメリカに死を、イスラエルに死を」のスローガンを掲げるイランの学生たち (写真:イルナー通信)

 

行進参加者がイスラエルの名前を踏みつける(写真:イルナー通信)

 

北東部マシュハドでの行進 (写真:タスニーム通信)

 

米軍やイスラエル軍に対する皮肉「(敵は)縦に来て横に帰る」(写真:イルナー通信)

 

アーバーン月13日の行進に参加する人々 (写真:テヘランプレス)

 

アーバーン月13日の行進(写真:イルナー通信)

 


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