イラン軍報道官;「国を守るために一瞬たりとも躊躇しない」
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イラン・イスラム共和国軍報道官のモハンマド・アクラミーニヤー准将
イラン軍のアクラミーニヤー報道官が、「我が軍はイラン防衛において一瞬たりとも躊躇しない」とし、「我々は最後の瞬間まで、そして最後の息があるまで、イラン国民を守り抜く」と語りました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イランイスラム共和国軍の報道官であるモハンマド・アクラミーニヤー准将は、強制された昨年の12日間戦争および、最近の40日間戦争の成果について説明し、「敵は誤算を犯し、わずか1年の間に我が国に対し2つの戦争を仕掛けた。まず、シオニスト政権イスラエルが昨年6月に12日間戦争を開戦したが、目的達成に失敗したため、アメリカが同政権を幇助した。そして今年2月末に始まった40日間戦争もまた、当初からアメリカの計画とシオニスト政権の協力によって展開された戦争だった」と述べています。
また「今や、友好国も敵対国も異口同音に認めているように、米国とイスラエルは目標を達成できなかった。対照的に、イランはこれら2つの戦争において数々の成果を挙げており、その中には戦略的、歴史的な意義を持つものもある」としました。
そして「当軍は、『国民に献身する軍』というスローガンへの忠誠を繰り返し証明しており、これらの戦争においても、軍スタッフは犠牲と献身によってこの忠誠ぶりを改めて示した」と語っています。
加えて「イランは今日、地域における卓越した勢力、そして世界の主要国の一つとして認められており、我々は強力な軍隊を誇っている。我が国は、これらの戦争を経て過去より強大になった。現在、我々はより高度なミサイルや無人機、より大きな自信、そしてより多くの連携を備えており、これにより国の防衛力は著しく向上した」と述べました。
アクラミーニヤー報道官は最後に「これらの成果は、イラン国民の抵抗と忍耐、武装軍の勇敢さと聖戦士ぶり、イスラム革命最高指導者の主導と統率力を筆頭とする体制の高官諸氏の方策の賜物であり、間違いなくイランの歴史に刻まれるだろう」と結びました。