イラン外相;「対米協議の再開については未だ一切未決定」
8月 15, 2026 14:58 Asia/Tokyo
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イランのセイイェドアッバース・アラーグチー外相
アラーグチー・イラン外相が、アメリカ側との協議再開についてはまだ決定を下していない、と明かしました。
【ParsTodayイラン】タスニーム通信によりますと、セイイェド・アッバース・アラーグチー外相は、パキスタン首都イスラマバードで締結されていた停戦合意の最新状況に関する声明の中で、「イスラマバード覚書は『戦争の終結』を宣言しており、延長が必要な停戦は存在しない。提案されたのは最終合意に向けた交渉のための60日間の期間だったが、米国がこれを破り、戦闘が再開した」と述べています。
続けて「カタールとパキスタンは仲介役としてメッセージ交換や連絡のやり取りをしているだけで、これは交渉を意味しない。我々はまだ、対米交渉の再開という決定は下していない」と語りました。
加えて「イランとオマーンの交渉は、あくまでもホルモズ海峡の航路と船舶往来を定めるための、全く別の技術的な協議である。従来の航路はもはや機能しておらず、我々は暫定的な航路を考案しており、それが後に最終航路となるだろう」としています。
そして最後に「オマーンとの技術交渉および、ホルモズ海峡の開通は別々の問題であり、航路が確定した後も、海峡の開通は米国が遵守すべきその他の条件を満たすことが前提となる」と結びました。
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