イラン国防軍需相代理;「イランは米国とイスラエルに戦略的な敗北を突き付けた」
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イラン国防軍需相代理を務めるセイイェド・マジッド・エブノルレザー准将
エブノルレザー・イラン国防軍需大臣代理が同国の防衛・抑止力を強調し、「過去2回の戦争において、当省は敵の攻撃にもかかわらず装備と兵器の生産ライン稼働を続行させ、戦時下において新たな攻撃・防御システムを戦場に投入した」と語りました。
【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イラン国防軍需大臣代理を務めるセイイェド・マジッド・エブノルレザー准将は22日土曜の演説で「我が国の防衛産業は数十年にわたる努力、自信、そして制裁や制限に対する抵抗の賜物である」と述べています。
また「この産業は自立心、知識力、そして国家の発展の上に築かれており、その主な目的は平和、安定、国家の独立維持に加えて、侵略者に痛ましい代償を負わせることにある」と付け加えました。
さらに、米国とシオニスト政権イスラエルによる最近の対イラン攻撃について「敵は、最高政治・軍事指導部を暗殺することで、イランの意思決定機関を2週間以内に降伏させられると思い込んだ。しかしイラン国民は、信仰心、決断力と知性に裏打ちされた指導力、結束、そして国民的抵抗力によって、装備の格差にもかかわらず、敵の評判と尊厳に見事に挑戦、太刀打ちできた」とコメントしました。
加えて「真の抑止力は外国の供給業者への依存ではなく、強靭で柔軟な産業能力を備えた国内技術、そして主権防衛という国民の意志によって達成される」と強調し、「我々は、効果的な抑止力は侵略者に耐え難いコストを与え、断固たる対応と再発防止を確実にすることによって構築されると信じており、この戦争でこの概念を適用した」と語っています。
そして最後に「我が国は神への信仰心に基づき、現イスラム革命最高指導者モジュタバー師の指導の下、国民の結束、歴史的アイデンティティ、そして軍の権威を活用し、あらゆる脅威に立ち向かう過程において、国家主権と領土保全を断固として守り抜、脅威が完全に排除され、国民の利益と権利が実現されるまで、歴史を刻むこの誇り高き道を力強く歩み続ける」と結びました。
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