イランがイエメン南部の殺害に反応
7月 28, 2016 11:30 Asia/Tokyo
イラン外務省の報道官が、イエメン南部の村での住民の殺害を、人類に対する犯罪だとしました。
イルナー通信によりますと、サウジアラビアの傭兵は26日火曜、イエメン南部のタイズ州の村にあるモスクを爆破しました。
サウジアラビアに属する部隊はこの村を攻撃し、住民数十人を拘束した他、処刑した人々の両手両足を切り落とすしました。
この新たな犯罪では村人20人が殺害されました。
イラン外務省のガーセミー報道官は、27日水曜、この犯罪を非難すると共に、「村人の身体を切り落とすなどの行為や大規模な殺害は、虐殺の明らかな例だ」としました。
また、この犯罪は民間人に対する大規模な組織的攻撃として行われたことから、人類に対する犯罪の明らかな例であり、戦争犯罪と見なされる」としました。
さらに、非人道的、冷酷な行為など民間人の殺害の継続は、サウジアラビアに属する部隊の当惑を示すものだとし、「戦争誘発政策やタクフィール主義のテロリズムへの支援と育成の継続は、確実にアルカイダやISISを生み出した彼らを泥沼にはまらせ、そこから抜け出すことができなくなるだろう」と述べました。
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