イラン駐ロシア大使;「ロシアと中国による対イラン決議案への拒否権行使は歴史に刻まれる」
9月 19, 2026 15:30 Asia/Tokyo
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ロシア首都モスクワ駐在イラン大使のカーゼム・ジャラーリー氏
ジャラーリー・イラン駐ロシア大使がメッセージにおいて、対イラン決議案が国連安全保障理事会で否決されたことに言及し、「ロシアと中国からの貴重な支持は感謝に値するものであり、歴史に刻まれるだろう」と語りました。
【ParsTodayイラン】イルナー通信によりますと、モスクワ駐在のカーゼム・ジャラーリー大使は18日金曜夜、「X」内の自身のアカウント「X」に「安保理を悪用しての違法な対イラン制裁復活を狙ったアメリカの絶え間ない工作は、ロシアと中国の拒否権行使によって再び阻止された。これらの制裁は、以前はJCPOA包括的共同行動計画(通称;対イラン核合意)に基づいて恒久的に解除されていたものである」と投稿しています。
また「制裁などという古びた手段は既に過去のものであり、もはや効果を失っている。それは、未来の世界は多極化と多国間協力を信じる人々のものとなるからである」とコメントしました。
さらに「イラン国民の忍耐と粘り強さにより、その時代への到達がしやすくなった」としています。
イラン核合意を目指す米国による安全保障理事会「専門家パネル」(PoE)第1737委員会の任期延長決議案は、現地時間の今月17日に「核不拡散」を議題として提出されていましたが、ロシアと中国の拒否権により不採択に終わりました。
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