イラン国家安保評議会書記;「米は自暴自棄のあまり空域封鎖に転向」
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レザーイー・イラン国家安全保障最高評議会書記が「我が国の求める条件は米国側に通知されたが、トランプ米大統領は決断しかねており、米国は軍事戦争で窮地に陥ったことから空域封鎖に訴えている」と語りました。
(last modified 2026-09-30T10:16:40+00:00 )
9月 30, 2026 14:48 Asia/Tokyo
  • イランのモフセン・レザーイー国家安全保障最高評議会書記
    イランのモフセン・レザーイー国家安全保障最高評議会書記

レザーイー・イラン国家安全保障最高評議会書記が「我が国の求める条件は米国側に通知されたが、トランプ米大統領は決断しかねており、米国は軍事戦争で窮地に陥ったことから空域封鎖に訴えている」と語りました。

【ParsTodayイラン】IRIB通信によりますと、イラン国家安全保障最高評議会の書記を務めるモフセン・レザーイー少将は、アゼルバイジャンのシャヒン・ムスタファ副首相との会談で、アメリカとシオニスト政権イスラエルによる対イラン攻撃を国際法違反だとし、「イランはこの戦争への反応として力強く自らを防衛してきた」と述べています。

また「トランプ氏は今や泥沼にはまり、協議も戦闘もできなくなっている」としました。

さらに、地域の歴史的情勢に言及し、「歴史を通じて多くの外国人が出入りしてきたが、イランと地域諸国はそのまま存続してきた」と強調しています。

一方、ムスタファ・アゼルバイジャン副首相もイランを友好国・同胞国と表現し、対イラン攻撃を目的にアゼルバイジャンの領土が利用されているとの憶測を否定しました。

なお、この会談ではそのほかの主軸的な議題として、両国国境のアラス回廊、水・エネルギー分野の協力、国境の保安、物資や麻薬の密輸対策を含む、両国が合意した経済プロジェクトの強調が提起されています。

 


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