イラン元外交関係者、「アメリカはイスラエルに最多の資金援助」
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イランの元外交関係者、ムーサヴィヤーン氏が、「核軍縮の主張者はイスラエルの政権に最多の資金援助を行っている」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
8月 01, 2016 11:57 Asia/Tokyo
  • イラン元外交関係者、「アメリカはイスラエルに最多の資金援助」

イランの元外交関係者、ムーサヴィヤーン氏が、「核軍縮の主張者はイスラエルの政権に最多の資金援助を行っている」と語りました。

ムーサヴィーヤーン氏は、アメリカのラジオのインタビューで、「イスラエルや一部の国がNPT核不拡散条約を受け入れず、核爆弾も製造している中で、核軍縮を訴えるアメリカをはじめとする世界の大国は彼らに最多の支援を行っている」と語りました。

また、核合意について、「アフガニスタン戦争の経験と10年間の対イラン制裁の失敗は、イランに対するアメリカ政府の前に残る唯一の選択肢として、外交手段を提示し、西側をイランとの協議の席に着かせた」としました。

イラン核協議団の元メンバー、ムーサヴィヤーン氏はさらに、1953年のイランの当時の政府に対するクーデターへの関与、イランへのパフラヴィー独裁政権の押し付け、イランイラク戦争でのイラク支援、イランにおける政権交代を狙った政策など過去60年のアメリカの政策は、イランの人々のアメリカへの不信感の原因だとしました。

また、イランのミサイル実験に関しても、「イランは核弾頭を搭載したミサイルも核兵器も保有しておらず、イランのミサイル能力は合法的なものであり、単に防衛を目的とした、通常兵器の範囲内にあるものだ」としました。