核協議団にメダルが授与
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イランのローハーニー大統領が、イランの核協議団にメダルを授与し、彼らの功績を称えました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
2月 08, 2016 18:52 Asia/Tokyo
  • 核協議団にメダルが授与

イランのローハーニー大統領が、イランの核協議団にメダルを授与し、彼らの功績を称えました。

イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は8日月曜、核協議団に能力と勇気を称えるメダルの授与式で、「包括的共同行動計画は、核協議団の日夜の努力とイラン国民の抵抗と忍耐の賜物だ」としました。

ローハーニー大統領は、「イランの人々がともに連帯し、心を一致させてきたときはいつでも、様々な局面で決定的な勝利を遂げてきた」とし、「今日はイラン国民への感謝の日である。なぜなら、すべての局面で抵抗し、大国を恐れず、堂々としていたからだ」と述べました。

また、核協議における最高指導者の導きについて触れ、「彼は自身の貴重な経験を協議者にゆだねた」としました。

ローハーニー大統領はその後、能力と勇気を称える一級メダルをザリーフ外務大臣、サーレヒー原子力庁長官、デフガーン国防軍需大臣、その他の核協議関係者に授与しました。

このメダルの授与式の冒頭では、殉教したイランの核科学者の功績が称えられ、彼らの代表として、遺族に表彰楯が贈られました。

ザリーフ外相は8日、メダルを受けた後、「イランの核協議団がこうした義務を遂行することができたのは、イランの偉大な国民の賢明さと抵抗のおかげであり、それは制裁という手段を無効にした」としました。

サーレヒー長官もまた、この式典で、「核協議の中で、圧制的な制裁が解除され、世界との建設的な協力の道に横たわる障害が取り除かれるとともに、核産業の業績と下部構造のすべてが維持されるための下地が整えられた」と述べました。

また、「ウラン採掘、ウラン濃縮、研究・開発、アラーク重水炉の改良と再建、新たな原発の建設におけるイランの活動は続けられるだろう」としました。