イラン外務省、「核問題以外、イランとアメリカの間では一切協議なし」
8月 02, 2016 16:23 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官は、イランとアメリカの間で核問題以外に一切協議はなかったとしました。
イルナー通信によりますと、ガーセミー報道官は1日月曜、イランとアメリカの間で多くの問題について協議が行われているとした、アメリカのCIA・中央情報局のブレナン長官の表明を否定し、核問題以外、イランとアメリカの間で全く協議が行われていない」と述べました。
また、ブレナン長官はイランの国内問題について無意味な意見を表明できる立場にいないとし、「こうしたアメリカ政府高官の表明は、イランの社会で亀裂を生じさせ、二極化を引き起こすための心理戦という目的で行われており、非難すべきだ」と語りました。
ガーセミー報道官はさらに、「イラン国民は西側の情報機関が作り出した派閥に関係なく、イランの国益の確保、理想、目的を支持しており、政府と連帯していることを証明した」としました。
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