イランで偏頭痛薬が開発
8月 18, 2016 11:43 Asia/Tokyo
イランで偏頭痛薬が開発されました。
イスナー通信によりますと、イランの研究者は、16日火曜、「ミグリー・ヒル」という名前の偏頭痛治療薬を発表しました。
この偏頭痛薬の開発プロジェクトを率いるラマザーニー博士によりますと、この薬は体内ですぐに吸収され、即座に効果があらわれるということです。
ラマザーニー博士はこの薬を偏頭痛の完全的な治療薬だとし、「イラン食料・医薬品機関の認可を得たこの医薬品は量産の段階に入ることになる」と述べました。
イランの偏頭痛患者は800万人
ラマザーニー博士は、イランでの偏頭痛患者について触れ、「イランではおよそ800万人が偏頭痛を患っている」としました。
同博士によれば、この薬はテヘランのクリニックで、1400人以上の患者に使用されているということです。
さらに、「この薬を使用している1400人のうち81%が完治し、残りは偏頭痛の回数が減った」としました。
偏頭痛は月に15回の急性のもの、また年に21回の慢性的なものの二つに分けられます。
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