イラン外務省報道官、「EUは不正確な根拠に基づく表明を回避すべき」
10月 02, 2016 17:17 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、EUの報道官の最近の表明を否定し、EUはイランの司法プロセスに対し、より正しい理解をもって、常軌を逸した表明を回避すべきだとしました。
ガーセミー報道官は、イラン人被告に対する有罪判決の承認に関する欧州対外行動局の報道官の発言を干渉行為だとして、「人権問題を巡るイランとヨーロッパの協議が近い将来開催される予定である中、こうした表明を行うことは建設的ではない」としました。
また、「この欧州の声明を発表した者たちは必ず、人権状況の回復が、政治的な声明によって実現されることはなく、この問題が他国の内政や独立した司法システムに対し干渉する口実となってはならないということを知っておくべきだ」と語りました。
さらに、ある国独特の価値観を他国に押し付けるための努力は、国際関係において使い古されたパラダイム(時代遅れの既成概念)を復活させるための努力である」としました。
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