イラン大統領、東南アジア諸国歴訪を開始
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イランのローハーニー大統領が、東南アジア歴訪の第一段階として、ベトナムに向かいました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
10月 05, 2016 17:16 Asia/Tokyo
  • イラン大統領、東南アジア諸国歴訪を開始

イランのローハーニー大統領が、東南アジア歴訪の第一段階として、ベトナムに向かいました。

イルナー通信によりますと、ローハーニー大統領は5日水曜、ベトナム、マレーシア、タイの東南アジア諸国の歴訪の目的を説明する中で、イランの外交政策におけるアジアの重要性を強調し、21世紀はアジア諸国の時代だと語りました。

ローハーニー大統領はまた、近隣諸国やアジア諸国は、文化、科学技術、経済の点で、イランにとって重要な国々だとしました。

さらに、「ベトナムは経済分野で好ましい変化を遂げており、イランとも良好な関係を有している、イランは技術サービスの輸出をはじめとして、ベトナムとの全面的な関係の拡大を追求している」と述べました。

ローハーニー大統領は、マレーシアはイランと良好な関係を持つイスラムの国だとして、「マレーシア訪問では政府関係者と、文化、経済、科学技術における両国の関係修復と、イスラム世界や地域の問題について話し合いを行う」と語りました。

また、タイで行われるアジア協力対話の首脳会合について、この会合の目的は、アジア諸国の協力と調整で、現在、アジア諸国は世界の経済大国にとっての重要なパートナーとなっているとしました。

さらに、水、エネルギー、食の安全、通信、観光、人材開発、持続可能な発展などの目標の検討も、この会合の中心議題となるとしました。