イラン、サウジの戦争犯罪の調査を強調
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イラン外務省のガーセミー報道官が、「サウジアラビアの最近のイエメン攻撃は、戦争犯罪として国際裁判所で審理されるべきだ」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 11, 2016 16:54 Asia/Tokyo
  • イラン、サウジの戦争犯罪の調査を強調

イラン外務省のガーセミー報道官が、「サウジアラビアの最近のイエメン攻撃は、戦争犯罪として国際裁判所で審理されるべきだ」と述べました。

ガーセミー報道官は10日月曜、IRIB通信のインタビューで、「イエメンへのサウジアラビアの明らかな侵略は目新しい問題ではなく、しばらく前から彼らはイエメンの民間人に対してこのような卑怯な攻撃を行っている」と述べました。

さらに、「これまでイエメンへの侵略における目的を実現できていないサウジは、現在、イエメン人への犯罪行為を政策に入れている」としました。

また、「数百人の死傷につながったサウジアラビアの戦闘機によるサヌアの葬儀への攻撃は、現代における最大の悲劇のひとつだ」としました。

ガーセミー報道官は、「イエメン人の殺害は一部の国、特にアメリカがサウジの政府に供与した兵器によって行われている。彼らの恐ろしい兵器は罪のない人の命を奪っている」としました。

また、「イランは国際社会と人権擁護機関が現段階において、サウジの行動を戦争犯罪として提起することを求める」と強調しました。

サウジアラビアの戦闘機は、8日土曜、サヌアで行われていた葬儀を攻撃し、この中で数百人が死傷しました。

サウジアラビアは2015年3月より、陸と海からイエメンを攻撃しています。この攻撃で、数千人が死傷、住む家を失っています。