イランがアフガニスタンのテロ攻撃を非難
10月 13, 2016 18:56 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、アフガニスタン各地で起きた、シーア派の追悼行事の参加者に対する攻撃を非難しました。
12日水曜、アフガニスタン北部バルフ州のマザーリシャリーフで、シーア派モスクの入り口近くで爆弾テロが発生しました。
この攻撃の際、モスクでは、シーア派3代目イマーム、ホサインの殉教を悼むアーシュラーの追悼行事が行われていました。
この攻撃で、数十名が死傷しました。
11日火曜夜にも、テロ組織ISISがアフガニスタンの首都カーブルの西部にある巡礼地を攻撃し、女性や子供を含む、少なくとも18名が死亡しました。
ISISとアルカイダは、およそ2ヶ月前、アフガニスタンのシーア派教徒を攻撃すると脅迫していました。
イラン外務省のガーセミー報道官は、カーブルとバルフでの追悼者たちに対する攻撃を非難するとともに、「罪のない人々の殺害は、テロリストやその支持者たちの、イスラム共同体の統一に対する、尽きることのない憎しみや敵意を示している」と語りました。
ガーセミー報道官は、「全ての地域や世界の関係者には、テロという危険な現象に真剣に対処する責任がある」と強調しました。
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