イラン、シリアでの一部の国の行動を非難
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イラン外務省のガーセミー報道官が、「自らの利益を追求している一部の国が、シリアを自らの力を試すための場所にするのを許すべきではない」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
10月 13, 2016 17:03 Asia/Tokyo
  • イラン、シリアでの一部の国の行動を非難

イラン外務省のガーセミー報道官が、「自らの利益を追求している一部の国が、シリアを自らの力を試すための場所にするのを許すべきではない」と述べました。

ガーセミー報道官は13日木曜、IRIB通信のインタビューで、シリアの最新情勢とこの国での一部の西側諸国の行動について触れ、「シリアでは複雑な情勢により、5年前から現在まで、インフラが破壊され、多くのシリア人が死亡し、難民となっている」と語りました。

また、「シリア問題は地域を情勢不安にし、各国の力比べの場になっている」と述べました。

さらに、「地域、地域外の一部の国は、世界各地からシリアにテロリストを派遣することで、この国の合法政府を転覆させようとした」としました。

ガーセミー報道官はまた、「イランはシリア問題の解決において軍事的なアプローチの代わりに政治的なアプローチを考えており、現状が継続すれば、さらなるインフラの破壊や人々の殺害につながるだろう」と述べました。

さらに、シリアの停戦に関する一部の関係者の矛盾した見解と行動に懸念を表し、「一部の国は停戦を語る一方でそれを守っていない」としました。

また、シリアの停戦確立に向けた一致を作り出すことで、この国の問題の政治的解決を手にすることができるよう期待感を表しました。