最高指導者、殉教者の献身について表明
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イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、国際問題における覇権主義者の陰謀や攻撃の標的は、“イスラム体制を擁するイラン”だとしました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
12月 15, 2016 15:19 Asia/Tokyo
  • 最高指導者、殉教者の献身について表明

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、国際問題における覇権主義者の陰謀や攻撃の標的は、“イスラム体制を擁するイラン”だとしました。

ハーメネイー師は、12月5日に開催された、イラン北部ゴレスターン州の4000人の殉教者の追悼本部のメンバーとの会談と、この州の中心都市ゴルガーンのこの追悼儀式の開催場所で行った15日木曜朝の表明の中で、イスラム革命、国民としての誇り、イランの歴史と未来を守るための殉教者の献身は、非常に偉大なものだとしました。

また、「宗教とコーランによるイランの統治と世界の他の地域への広がりにより、敵は危険を感じ、イランのイスラム体制に敵対し、陰謀を企てた」と語りました。

さらに、「献身や殉教追求行為がなかったら、イスラム体制という新芽は、激しい嵐に耐え切れず、滅びていただろう。そのため、献身の精神を守り、強化すべきだ」と述べました。

ハーメネイー師は、敵は、対立を生み出すために計画を練り、莫大な費用を投じているとし、「イラン、そしてゴレスターン州の各地では、敵の諜報機関やタクフィール派の要求、陰謀とは全く正反対の形で、さまざまな宗派や民族が、協力と共存を守ろうとしている」と語りました。

また、こうした協力や友愛は、敵の対立扇動に対する、断固とした方向性の明らかな政治活動であり、イランの真の強みのひとつだとし、「こうした調和や関係は、世界の覇権主義者、つまり、アメリカやシオニストとの非対称戦争におけるイラン独自の可能性や手段となっている。彼らにはそれを理解したり分析したりすることはできない」と語りました。

ゴレスターン州の4000人の殉教者の追悼儀式は、15日朝、イランのラーリージャーニー国会議長の演説により、ゴルガーンで始まりました。