核合意合同委員会がまもなく開催
12月 24, 2016 15:09 Asia/Tokyo
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イランと6カ国の外務次官およびEU上級代表から構成される核合意合同委員会が、来年の1月10日にオーストリアのウィーンで開催されます。
イルナー通信によりますと、アメリカでイラン制裁法が延長されたことを受け、イランのザリーフ外務大臣がEUのモゲリーニ外務・安全保障上級代表に送った12月16日の書簡の中で提示された問題を検討するため、核合意合同委員会の会議が開催されます。
ザリーフ大臣は、モゲリーニ上級代表に正式な書簡を送り、核合意におけるアメリカの取り決め不履行が繰り返されていることについて触れ、同上級代表に対し、核合意の関係国全てに必要な情報を伝達することで、核合意合同委員会の会議を開催するための必要な措置を講じるよう求めました。
モゲリーニ上級代表は、核合意合同委員会の調整役を負っています。
アメリカの上院は最近、イラン制裁法の10年延長に関する法案を、全会一致で可決しました。これにより、アメリカ議会は2026年までイラン制裁法を延長することを決定しました。
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