イラン外務省、パレスチナ人の要求実現と占領者への反対を支持
12月 25, 2016 16:07 Asia/Tokyo
イラン外務省のガーセミー報道官が、イランはパレスチナの人々の要求の実現を支持し、シオニスト政権イスラエルの占領に反対するあらゆる措置を歓迎するとしました。
ガーセミー報道官は24日土曜、パレスチナの人々を支持する国連安保理決議の採択を受けて、「シオニスト政権の入植地を拡大する政策や行動は、完全に国際法規に反しており、イランは繰り返しこのことを強調してきた」と語りました。
また、国連安保理での拒否権の行使など、一部の大国がシオニスト政権の犯罪を支持してきたにもかかかわらず、国連安保理で決議が採択されたことは、パレスチナの人々の権利を取り戻し、イスラエルの占領を終わらせることに向けた国際社会の決意のしるしであり、経験からは、シオニスト政権が国際法規をまったく守ってこなかったことが証明されていると強調しました。
さらに、シオニスト政権の犯罪や本質への認知は国際社会の中で高まっているとして、「パレスチナ問題の解決は、抑圧されたパレスチナ人の正当な権利の実現と、シオニスト政権の占領と拡張主義的な政策に対抗する中での国際社会の真剣な努力を必要としている」と述べました。
国連安保理は23日金曜夜、シオニスト政権によるパレスチナ自治領内の入植地建設に反対する決議を採択しました。これに関して、棄権したアメリカを除く国連安保理理事国14カ国が賛成しました。
この決議により、シオニスト政権はベイトルモガッダス・エルサレム東部など、パレスチナにおける入植地の建設活動を即時に、かつ完全に停止することが義務付けられています。
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