イラン外務省、「イランはテロの犠牲者、テロ対策の先駆者」
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i24667-イラン外務省_イランはテロの犠牲者_テロ対策の先駆者
イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランはテロの犠牲国であると同時に、地域におけるテロ対策、特にISIS との戦いの先駆者だ」と述べました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
1月 14, 2017 14:13 Asia/Tokyo
  • イラン外務省、「イランはテロの犠牲者、テロ対策の先駆者」

イラン外務省のガーセミー報道官が、「イランはテロの犠牲国であると同時に、地域におけるテロ対策、特にISIS との戦いの先駆者だ」と述べました。

ガーセミー報道官は、13日金曜、ファールス通信のインタビューで、「イランはどの国に対しても脅威ではなく、地域で、平和主義的な政策をとり、建設的で安定した役割を果たし続けるだろう。世界の多くの国は何度となく、このイランの役割を認め、強調してきた」と語りました。

また、「イランはロシアやトルコと共にシリアで自らの望む政策を実行している」とするアメリカの国務長官候補のティラーソン氏の主張を否定し、「イランはまさに史書からシリア問題の政治的な解決を強調しており、これに関して多くの努力を行った。一方で、テロリストを絶えず支持することで、シリアの現状を煽っているのはアメリカだった」と語りました。

さらに、シリアの独立と領土保全を支持するイランの立場は変わることはないとし、「シリア政府の転覆とこの国を破壊するためのテロリストの武装化に向けた地域や地域外の一部の国の努力は、許されない」としました。

ガーセミー報道官はまた、核合意の見直しに関するティラーソン国務長官候補の主張について、「国務長官に就任する前の立場表明に、慎重になるべきだ」と述べました。

さらに、「アメリカの新政権の関係者は、アメリカをはじめ、複数の国が関わる核合意を無視することはできない」と述べました。