イラン外務次官、「安全上の脅威への対抗に国際的な協力が必要」
1月 25, 2017 16:45 Asia/Tokyo
イラン外務省のアラーグチー国際法担当次官が、各国は、国際レベルでの安全上の脅威に対抗するために協力すべきだとしました。
アラーグチー次官は25日水曜、テヘランで開催された警察の麻薬対策本部の関係者の会合で、「麻薬対策をはじめとする様々な分野におけるイラン軍と国際機関の協力は満足のいくものだ」と語りました。
また、「一つの国が、単独で脅威に対抗することはできない」とし、「麻薬対策におけるイランの努力は国際社会に完全な形で知られていない」と述べました。
アラーグチー次官はさらに、資金浄化やテロは、二つの国際的な脅威であるとし、「この脅威への対策が、各国との協力によって実施されるだろう」としました。
アラーグチー次官はまた、イランは麻薬対策において、4000人以上の殉教者を出しているとし、「核合意後、イランは国際舞台でより積極的な役割を果たしており、麻薬密輸業者との断固とした戦いのためにこの肯定的な雰囲気を利用すべきだ」と語りました。
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